和歌山県の警備労務単価|2025年版
和歌山県の警備員(交通誘導A)の公共工事設計労務単価は、 2025年適用で 17,300円/日 (国土交通省公表値)。 全国平均(17,931円)に対し -631円(-3.5%)、 47都道府県中32位。 2016年比で+51.8%上昇。 経費込の参考値は24,300円/日。 主要産業は観光・果樹・製造業。
和歌山県の交通誘導警備員A(公共工事設計労務単価)の2025年値 17,300円、 8年間の推移、全国平均との比較、観光・果樹・製造業など県固有の警備業構造を編集部の見立てで整理しました。
2025年単価
17,300円
8年間の上昇率
+51.8%
全国平均との差
-631円
全国平均比
-3.5%
和歌山県の労務単価8年推移グラフ
和歌山県の労務単価8年推移(数値表・交通誘導A)
| 年 | 単価(円) | 経費込(円) |
|---|---|---|
| 2016年 | 11,400 | 16,074 |
| 2018年 | 12,200 | 17,202 |
| 2024年 | 16,400 | 23,100 |
| 2025年 | 17,300 | 24,300 |
出典:国土交通省「公共工事設計労務単価」。経費込は wage × (1 + 必要経費率) の参考値。
和歌山県の警備業の特徴
主要産業・警備需要
観光・果樹・製造業
地域特性
観光地警備と地場製造業の警備需要。
編集部の見立て
和歌山県は熊野古道・高野山等の世界遺産観光警備と地場製造業拠点の警備が業界構造の中心です。
全国平均との比較
和歌山県の2025年単価 17,300円 は、 全国平均 17,931円 と比べて -631円(-3.5%) です。 全国の労務単価分布は 労務単価インデックス で47都道府県の横断比較ができます。
和歌山県の最低賃金|令和8年度(2026年10月改定)
和歌山県の令和8年度地域別最低賃金は 1,101円 (前年 1,045円 から +56円)、 発効日は 2026年10/03、ランクは B。 全国加重平均 1,177円 (最高 東京都 1,280円 / 最低 宮崎県 1,085円)。
令和8年度
1,101円/時
前年比
+56円
発効日
10/03
ランク
B
最低賃金と労務単価は別制度(前者は厚労省・時給、後者は国交省・日給)ですが、警備員の実質賃金水準は両者の相互作用で決まります。 令和8年度改定と警備業界への影響は 令和8年度 最低賃金改定と警備業界への影響 で整理しています。 出典:厚生労働省 令和8年度地域別最低賃金 答申状況(2026-09-03)
関連データ・記事
出典・データ取得方法
- 国土交通省 公共工事設計労務単価 (年次更新)
- 警察庁 警備業の状況 (業界統計)
- 厚生労働省 令和8年度地域別最低賃金 答申状況 (2026年9月)
本ページの数値は2026年6月時点の公開資料を基に編集部が整理しました。 最新の単価は国土交通省の公式情報で必ずご確認ください。