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警備業 認定申請 チェックリスト【A4 2枚・無料DL】
警備業を新規に営もうとする事業者・行政書士向けに、都道府県公安委員会への認定申請の手続きを A4 2枚のチェックリストに凝縮。欠格事由15項目・営業所要件・申請書類・手続きの流れ・実務対応チェックを保存版として整理しました。
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チェックリストの構成(A4×2枚)
警備業の認定申請に必要な要件・書類・手続きを、新規開業層が確認できる密度で整理しました。
- 1 認定申請の全体像(4条業者・9条業者の違い)
- 2 欠格事由15項目(第3条・第7条)
- 3 営業所要件・警備員指導教育責任者の必置
- 4 申請書類 一式(都道府県公安委員会)
- 5 手続きの流れ・費用・期間・更新
- 6 実務対応チェックリスト(新規開業〜運営)
- 7 出典・参考
このチェックリストで解決する3つの課題
課題 01
認定要件を漏れなく確認したい
欠格事由15項目・営業所要件・指導教育責任者・書類一式を1枚でチェック。開業準備の全体像を掴める。
課題 02
申請の流れと費用を把握したい
認定申請→審査→認定書交付→更新までの流れと、費用目安・期間の想定を整理。
課題 03
運営開始後の対応も知りたい
認定後の警備員教育・法定備付書類の整備を含む「新規開業〜運営」の実務チェック付き。
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KEIBI-Lab 保存版|2026年9月版
警備業 認定申請 チェックリスト
新規開業事業者・行政書士・拠点拡張検討者向け/条文根拠:e-Gov法令検索「警備業法」/出典:警察庁「警備業関係」
① 認定申請の全体像
警備業を営むには 都道府県公安委員会の認定(警備業法第4条)が必要。認定は「許可制」と異なり、欠格事由に該当しない限り認定される仕組み。認定を受けた事業者を 4条業者 と呼ぶ。1〜4号の業務区分ごとに認定を受け、複数区分の認定も可能。
② 欠格事由 15項目(第3条・第7条)
- □ 成年被後見人・被保佐人
- □ 破産手続開始決定を受け復権を得ない者
- □ 禁錮以上の刑を受け5年経過しない者
- □ 警備業法違反で罰金5年経過しない者
- □ 暴力団員等・暴力団関係者
- □ アルコール・薬物中毒者
- □ 心身の障害により業務執行できない者
- □ 18歳未満
- □ 認定取消から5年経過しない者
- □ 法人代表者・役員が上記いずれかに該当
- □ 営業所ごとに指導教育責任者未選任
- □ 廃止命令から5年経過しない者
- □ 未成年(法定代理人が欠格の場合)
- □ 特定犯罪の前科(傷害・窃盗等)
- □ その他 警備業法・施行規則 に定める事由
※ 具体的な条項・詳細は最新の警備業法・施行規則で必ずご確認ください。
③ 営業所要件・指導教育責任者
営業所ごと に警備業務を統括する体制が必要。営業所には 警備員指導教育責任者 を業務区分ごとに選任必須(第22条)。選任には資格者証(1〜4号の各号数別)が必要。営業所要件は所轄公安委員会の判断が入るため、事前相談を推奨。
④ 申請書類 一式(例)
- □ 警備業認定申請書
- □ 誓約書(欠格事由該当なしの誓約)
- □ 履歴書(役員・指導教育責任者分)
- □ 住民票の写し
- □ 身分証明書(本籍地市町村発行)
- □ 医師の診断書(心身の障害の有無)
- □ 定款・登記事項証明書(法人)
- □ 指導教育責任者資格者証の写し
- □ 営業所位置図・写真
- □ 使用機械警備業務用機器の一覧(機械警備業の場合)
※ 提出書類は都道府県によって細部が異なります。所轄公安委員会に事前確認を推奨。
※ 認定申請の詳細な要件・書類・審査基準は最新の警備業法・施行規則および所轄公安委員会の指導で必ずご確認ください。個別ケースの適用可否は行政書士等の専門家にご相談ください。
手続きの流れ + 開業〜運営チェックリスト
新規開業〜運営初期の実務対応を、時系列で確認いただけます。
▼ 手続きの流れ(目安)
- 1. 事業計画の作成・業務区分の決定(1〜4号)
- 2. 指導教育責任者の確保(資格者証取得 or 選任)
- 3. 営業所の確保・要件確認(所轄公安委員会に事前相談)
- 4. 申請書類の作成・欠格事由チェック
- 5. 所轄公安委員会への認定申請書提出(申請手数料あり)
- 6. 審査(通常 数週間〜数ヶ月)
- 7. 認定書交付・業務開始
- 8. 定期更新(5年ごと・更新手数料あり)
※ 申請手数料・審査期間・更新期間は都道府県で異なります。最新は所轄公安委員会の公表資料でご確認ください。
▼ 認定前チェック
- ☐ 業務区分(1〜4号)の意思決定は済んだか
- ☐ 指導教育責任者は業務区分ごとに確保したか
- ☐ 営業所要件は所轄公安委員会に事前確認したか
- ☐ 欠格事由15項目を役員・責任者で照合済か
- ☐ 申請書類の準備は完了したか
▼ 認定後(運営初期)チェック
- ☐ 警備員名簿の作成・更新体制はあるか
- ☐ 新任教育の実施計画は整備されているか
- ☐ 現任教育の年間計画は整備されているか
- ☐ 教育実施記録の保管ルールを定めたか
- ☐ 警備業務実施状況記録簿を作成しているか
▼ 継続管理(毎年〜5年)
- ☐ 5年ごとの認定更新スケジュールは把握しているか
- ☐ 役員変更・営業所変更時の届出体制はあるか
- ☐ 立入検査対応の書類保管体制はあるか
- ☐ 業界団体(都道府県警備業協会)加入を検討したか
- ☐ 業務検定資格者の計画的な育成を行っているか
- ☐ 警備業法改正の情報キャッチアップ体制はあるか
出典・参考/発行元
- ・e-Gov法令検索「警備業法」: https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=347AC0000000117
- ・警察庁「警備業」: https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/keibigyou/index.html
- ・KEIBI-Lab「警備業の認定・許可・欠格事由」: https://keibi-lab.com/law/keibi-nintei-seido/
- ・KEIBI-Lab「警備業の開業ガイド」: https://keibi-lab.com/startup/kaigyo-guide/
KEIBI-Lab 編集部|警備業界の意思決定インフラ
https://keibi-lab.com/ / 2026年9月版 / 無断転載禁止
関連コンテンツ
チェックリストの背景となる記事は以下から確認できます。