ホームセキュリティを検討するとき、ALSOK(綜合警備保障)セコム の2大ブランドが必ず比較対象になります。両社とも全国対応・24時間365日体制で、機器設置型のホームセキュリティを提供する業界の最有力候補です。

本記事では、両社の公式サイト記載内容をもとに、料金プラン・契約件数・サービス特徴 を横並びで比較し、戸建て・マンション・親の見守り別の選び方を整理します(2026年6月時点・公式情報より)。

※ 本記事は2026年6月時点の各公式サイト記載内容に基づきます。料金・プラン・対応エリアは変動するため、最新は必ず公式の無料相談・資料請求でご確認ください。

両社の公式資料を取り寄せて、同条件で見比べるのが意思決定の最短ルートです。

ALSOK と セコム の概要比較

項目ALSOKセコム
運営会社綜合警備保障株式会社(ALSOK)セコム株式会社
公式サイトalsok.co.jp/person/secom.co.jp/homesecurity/
契約件数(公式)53万件以上(ホームセキュリティ販売35年以上)約266万件(2026年3月31日時点・業界No.1)
対応エリア全国対応(一部記載)全国(一部離島・山間部除く)
サポート0120-39-2413(24時間365日)0120-756-892(9時〜18時、年末年始除く)

契約件数で見ると セコムが業界No.1(266万件) で、ALSOKは 53万件超 の実績。両社の規模感は大きく異なります。

料金プラン比較(公式記載ベース)

戸建て向け

項目ALSOK(HOME ALSOK Connect)セコム(ホームセキュリティ NEO)
プラン名オンラインセキュリティ/セルフセキュリティ戸建てプラン(NEO)
月額オンライン:4,070円〜7,865円
セルフ:990円
レンタル:月額7,700円(税込8,470円)
初期費用0円〜47,850円工事費 64,680円
機器費57,200円〜224,400円(工事費に含む)

マンション向け

項目ALSOK(HOME ALSOK アパート・マンションプラン)セコム(ホームセキュリティ スマートNEO)
月額3,300円〜6,721円レンタル:月額5,000円(税込5,500円)
初期費用プランにより異なる工事費 49,720円

親の見守り向け

項目ALSOK(HOME ALSOK みまもりサポート)セコム(スマートNEO 親の見守りプラン)
月額1,870円〜3,069円レンタル:月額5,100円(税込5,610円)
初期費用プランにより異なる工事費 50,820円

月額の絶対額 では ALSOK の方が安価なプランがありますが、初期費用+機器費+月額 の総コストで比較する必要があります。サービス内容(駆けつけ・センサー数・オプション)も価格差に反映されるため、必ず両社の無料見積もりで条件を揃えて比較してください。

サービス特徴の比較(公式記載ベース)

ALSOK の主な特徴

公式サイト記載:

  • 24時間365日体制で見守り
  • 異常発生時はガードマンが駆けつけ
  • 侵入感知・火災感知・非常通報機能
  • ホームセキュリティ販売35年以上の実績
  • 契約件数 53万件以上

ALSOK の詳細プランは公式情報で確認するのが確実です。

セコムの主な特徴

公式サイト記載:

  • センサーが異常検知 → コントロールセンターに信号送信 → 緊急対処員が駆けつけ
  • 24時間365日監視
  • 防犯・火災監視・非常通報が基本サービス
  • 契約件数 約266万件(業界No.1・2026年3月31日時点)
  • 戸建て・マンション・親の見守り別の専用プラン

セコムの戸建て・マンション・見守り別の最新プランは公式情報で確認してください。

両社のサービス構造は 「センサーで異常検知 → コントロールセンターに送信 → 駆けつけ要員が出動」 という基本フローで共通しています。差は 対応拠点の密度・運用品質・料金設計 に出ます。

用途別おすすめ

「月額費用を最優先で抑えたい」

  • ALSOK セルフセキュリティ(月額990円):簡易プランから入りたい場合
  • ALSOK HOME ALSOK Connect(4,070円〜):標準プラン

「契約件数の多さで安心感を取りたい」

  • セコム(266万件):業界No.1ブランドの安心感
  • ホームセキュリティ業界の歴史的シェアトップ

「親の見守り用に手頃な料金で導入したい」

  • ALSOK みまもりサポート(月額1,870円〜):費用感が手頃
  • 一定の機能を求めるなら セコム 親の見守りプラン も比較対象

「マンションで導入したい」

  • 両社の専用プランを 同条件で見積もり比較
  • マンション管理組合の規約・許可も確認が必要

「戸建てで本格的に防犯したい」

  • 両社のフルプランで オプション(火災・救急・侵入監視)を比較
  • センサー数・カメラ・通報手段の差を確認

選び方の5つの判断軸

ホームセキュリティ選びでは、次の5軸で比較するのが現実的です。

① 月額+初期費用の総コスト

月額の絶対額だけでなく、初期費用・機器費・工事費を含めた 3年・5年トータルコスト で比較。

② 対応拠点の密度

契約件数が多い会社ほど、対応拠点が密に配置されている傾向があります。緊急時の駆けつけ目安に直結します。

③ プランのカスタマイズ性

標準プラン以外に、追加オプション(火災検知・水漏れ・救急通報・カメラなど)を選べる柔軟性。

④ サポートの対応時間

緊急時の連絡先・受付時間。両社とも24時間体制ですが、契約担当窓口の時間は異なります。

⑤ 契約期間と解約条件

契約期間(多くは数年単位)と中途解約時の精算条件を必ず契約前に確認。

ホームセキュリティ導入の3ステップ

Step 1:両社の公式情報を確認

両社とも公式サイトで料金プラン・サービス内容を確認できます。1社だけでは比較できない ため、HOME ALSOKセコム・ホームセキュリティ の両方を同条件で見比べてください。

Step 2:自宅条件での見積もり

建物タイプ(戸建て/マンション/集合住宅)、希望するサービス内容を伝えて、同条件で見積もり を依頼。

Step 3:契約前の最終確認

  • 契約期間と中途解約条件
  • 機器の所有権(レンタル/買取)
  • 移転時の対応
  • サポート対応時間

警備業界の構造的な背景

ホームセキュリティは、警備業法上の 機械警備業務 に該当します。各社が機械警備業務管理者を選任して運営しているのが業界の標準形です。機械警備の基本的な仕組みは機械警備とは|仕組み・対応範囲と他号警備との違い で詳しく整理しています。

業界全体の動向については警備業界の2025年問題まとめ も参照してください。警備員の賃金水準(公共工事設計労務単価)の最新は警備の労務単価【最新版】 で都道府県別・経年で確認できます。料金妥当性を判断する際の補助指標としても有用です。

本記事の透明性について

比較対象2社の選定基準

KEIBI-Lab編集部は 個人向けホームセキュリティ市場における2大ブランド として、ALSOK・セコムの2社を選定しました。両社とも以下を満たしています:

  1. 個人住宅向けプランを公式に提供 している
  2. 全国対応 で実績が明確
  3. 公式に契約件数・料金が確認できる

セントラル警備保障(CSP)など他の警備会社も個人向けプランを提供しています。市場には他にも事業者が存在するため、本記事は全社網羅ではありません。

利益相反・広告表示について

本記事執筆時点(2026年6月)、KEIBI-Lab は ALSOK・セコムのいずれとも 金銭的な関係・スポンサー契約・無償提供を結んでいません。推奨判断は純粋に編集部の独自評価に基づきます。

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まとめ|ALSOK vs セコム 選定の3ステップ

  1. 両社の公式情報の同条件確認 で比較の前提を作る
  2. 総コスト(初期費用+機器費+月額×契約期間) で実額比較
  3. 対応拠点の密度・サービス内容・契約条件 を最終確認

最終的な判断は、両社の公式の見積もりを同条件で並べてからになります。

業界の仕組みは機械警備とは|仕組み・対応範囲と他号警備との違い、警備業界の動向は警備業界の2025年問題まとめ もあわせてどうぞ。本記事は2026年6月時点の各公式情報を整理したものです。具体的な料金・サービス内容は必ず各公式情報・無料相談でご確認ください。